3月18日(土)講堂で3月の子ども食堂が開かれました。今回の料理はちらし寿司。とても美味しかったですよ。それに今回は「子ども食堂ミニコンサート」も!みんな楽しく聴いていました。
トロンボーン奏者は西区市民吹奏楽団の満生暢夫さん、ピアノはショパンコンクール審査員もされている久保田正子先生。早春賦やさくらなど数曲演奏していただきました。
子どもたちとボランティアの方々約20名でちらし寿司やお吸い物を作って頂きました。すごく美味しかったですよ😄😄😄。
3月18日(土)講堂で3月の子ども食堂が開かれました。今回の料理はちらし寿司。とても美味しかったですよ。それに今回は「子ども食堂ミニコンサート」も!みんな楽しく聴いていました。
3月16日10時から西陵小学校の卒業式が行われました。29名の6年生の児童が学校や先生たちと別れを惜しみながらも、元気に巣立っていきました。樋口校長が卒業証書を渡しながら、一人ひとりに何か声をかけている様子が子どもたちとの絆の深さを感じさせました。
3月8日西陵シニア塾で「心と体の癒し」というテーマで「ミュージックあとりえtemitelu」さんによるアイリッシュハープとギターの演奏と西区保健福祉課の岐部さんによる「良い睡眠」の話をしてもらいました。
3月9日西陵中学校の卒業式に出席しました。コロナ禍の中で、大変な3年間の学校生活を過ごした111名の新たな旅立ちに立ち会うことが出来ました。卒業証書授与の後に、吉瀬校長の卒業生に向けての式辞があり、校長が常々生徒に言われている「Think and Challenge」という言葉を胸に生徒達は次のステップに旅立ちました。担任の先生や教頭先生の涙声も聞こえ、とても良い卒業式でした。
3年生による卒業の歌「忘れることなんかできない」の合唱。とても良かった。